３枚のカードの中から１枚を選ぶ、直感占い。

今回のテーマは…

お相手との「仲をより深める方法」です。

それでは、下の３枚のカードの中から直感で…

ピンと来たカードを１枚クリックしてください！

鑑定結果は、クリックした先で知ることができます。

意外な結果が出て、驚くかもしれませんよ…

リラックスしてお楽しみください。

鑑定結果

01

シンプル過ぎて拍子抜けするかもしれませんが、とにかく外観を極上に磨いていくことが、お相手との仲を深める上で効果絶大です。お相手がどんな外観を理想としているのか、慎重にリサーチを進めると共に、その外観のレベルを余裕で越えられている自分になってください。

結局見た目かよ！中身じゃないの？と思うかもしれませんが、外観を磨くためには、努力や忍耐力、大金を使う度胸や、好きな人に気に入られたいという健気な心が必要とされます。そういった内面的な魅力が外観に現れるからこそお相手の心を虜にできるのです。

誰だって、相手が自分のために一生懸命、外観を磨き、理想に近づけるようにと努力をしてくれたら嬉しいでしょう。「どれほど頑張ってると思ってるの！？」なんて恩着せがましくアピールされたら、もちろん気を悪くしてしまうでしょうが、「常に最高の自分を見て欲しいからいつも頑張ってる」なんて言ってもらえたら、恋愛のテンションは最高潮となるでしょう。

特に気をつけて欲しいのは、肌や爪や髪の毛です。高価な服を買うくらいだったら、美容院へ行って高級なトリートメントの施術を受けた方がいいでしょう。食生活にも気をつけ、艶があって血色の良い肌でいられるよう、地道な努力を行ってください。

あなたのお相手は、一見とても優しい人かもしれませんが、自分のために努力してくれない人に対しては、正直に興味が薄れていってしまうタイプなのです。悪気はないのですが、それでも興味があるフリはできないので、あなたの外観がいい加減になってきた途端、一気に２人の距離は離れてしまうでしょう。そうならないようにどうか継続的に努力を続けてください。

02

あなたは、お相手に気に入られたいという思いが強いため、お相手に話しを合わせたり、熱心に聞き役に回ってみたり、何かとお相手中心のコミュニケーションを取ろうと頑張っているのではないでしょうか？

本来なら、そのコミュニケーションの取り方は正解です。しかし、お相手の心を虜にし、もっと自分に夢中にさせたいのであれば、これからはお相手を自分の世界に引きずり込むように意識してみてください。

あなたは、とても特殊な「自分だけの世界」を持っているのではないですか？それは、非常にクリエイティブなことかもしれませんし、珍しい趣味かもしれません。作曲をしている人や、漫画を描いている人はシンプルに作品を鑑賞してもらってください。あるいは、大好きで集めまくっているモノがある、といった事実を知ってもらうのもいいでしょう。

その時、「誰に伝えてもこの世界を理解してもらえないのだけれど、あなたなら解ってくれると思った」という趣旨の一言を添えるのがポイント。こうすることでお相手は、あなたにとっての「スペシャルな存在」になれたような優越感を抱けるでしょう。他の人が持っていない特別な理解力を持っていて、それをあなたに評価してもらえたことに喜びを感じてくれるはずです。

一緒に行きたいイベントなども、あなたが中心となって企画をし、少々強引にでも付き合ってもらうといいでしょう。その際、決してお相手を置いてけぼりにしたりせず、歓喜している感情を表現し、しっかり笑顔を見せるようにしてください。こんな素敵な一日を過ごさせてくれて、本当に嬉しい！と伝えることで、お相手はもっと自分を必要として欲しいと思い始めてくれます。

03

お相手との仲を深める上で最も効果的な方法は、一緒にちょっぴり特殊な非日常体験をすることです。食事をすることになった場合も、行き慣れている定食屋やカフェに行くのではなく、一人では決して入れないような、敷居の高い店や、独特なオーラを放っている奇妙な店を選ぶのが吉です。

一緒に足を運ぶ「初めての場所」を、時間の経過と共に増やせば増やすほどお相手との仲はさらに深まっていくでしょう。

一緒に行く先が初めての場所であれば、当然「当たり」なこともあれば「ハズレ」なこともあるはず。しかし、その結果はあまり関係がありません。もちろん当たりな場所であれば２人は最高の体験を共有できるでしょう。「テリトリーが広がった！」「一緒にまた来よう！」と、ワクワクできるはず。しかし、肝心なのは行った先があまりよろしくない場所だった時です。

「奇妙な場所に来てしまったな…」「この場所はちょっと微妙かも…」なんて気持ちになった時こそ、２人の仲をさらに深めるチャンスです。そういった場所には大抵「ツッコミどころ」がたくさんあるはず。お笑い番組にたとえるならVTRを鑑賞するスタジオのMCになったようなつもりで、次々に「ダメポイント」にツッコミを入れていってください。もちろん、怒りながらではなく、笑いながらです。

ハズレな場所に行くことになっても、一緒にツッコミどころを見つけて笑い合える、そんな実感を通すことにより、２人の仲は絶対に壊れない強固なものとなっていきますので是非、意識してみてください。